sweet fruit
『クスッ…それが気持ちいってことだよ。』
俺は怪しく笑った。
『……そうなんだぁ///恥ずかしぃ////』
瑠美はまたまた赤面。
今日は1日で沢山の瑠美をみれたなぁ…
ちょ~可愛い。
そして俺はなんとなく時計を見た。
すると時計はPM8:00を示していた。
ヤバッ!!おばさんが心配する。
『おい、瑠美もう8時だぞ?』
瑠美は驚いた顔をして時計を見た。
『うそ~;;お母さんに怒られちゃうよぉ;;』
さっきの甘い雰囲気はどこへやら。
瑠美は慌てて帰る支度を始めた。
そして慌てる瑠美を急いで家まで送った。…と言っても家は隣だが…