愛路
家出


「朱莉ぃぃ~??
ちょっと降りて来なさい!!」


「ンっ、、、!?」

ベッドの上で
横になっていた朱莉は
母親の声で目を覚ま∪た


胸まで伸びた
赤茶色の髪の毛を
クシャクシャと
かきながら
朱莉はムくっと起きた


-高橋朱莉 16歳-
ひときわ目立つ髪の毛、
マスカラで真っ黒な瞳、


性格は、、
よく軽いって言われるけど
自分じゃ、
そンなことないンだッ、

家族は
ママと高3の兄ちぁン、
あた∪の3人


< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop