あの夏の空に掌をかざして
あとがき
 初めましてこんにちはLiLium です!

この「あの夏の空に掌をかざして」は、私が初めて完結させた小説です。

 なかなか上手くいかなくて、心が折れそうになったこともあったけど、何とか完結させることができました!長かった!

 この結末を、バッドエンドと捉えるか、ハッピーエンドと捉えるかは、読者様の自由ですが、私にとっては、どちらでもいいと思います。

 現に主人公はああ思っているし、きっと、幸せだったんじゃないかな、と思います。

 この作品では、死とか、恋愛とか、ファンタジーとか、色々な要素を詰めこんでしまったのですが、ごちゃごちゃしていないか不安です(笑)

 更に主人公は努力しても、結局水の泡になっちゃってますけど、努力は報われます!(そう信じてます!)。なんて、中三の私が言ってもいいのか分からないけど、まずは努力をしないと何も始まらないと思います!

 話が反れましたが、この話は、何となく「時空関係で~、なんか恋愛系書きたいなぁ」という作者の妄想から絞り出されたものです。(恋愛経験もないくせに。)

 それがどうしてこんな事になったのか、私にもよく分かりませんが、何となく伝えたかったことが伝わればなと思います。

 最後に、私の小説を読んでくれて、本当に感謝します!ありがとうございました!


2017.7.1(土)
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