なんかタイムスリップしちゃった姉弟が、新撰組とわちゃわちゃするお話2

「・・・っ私でよければよろこんで!!」

総司「じゃあ、よろしくね。」

差し出された手を握り返す。



総司「ーーーところで、りぃはいつあの人に告白するの?」

「・・・え??」

総司「え???」


チョットナニイッテルンダロウコノヒト。


総司「え、僕のこと振ったのはあの人のことがあるからって感じじゃないの?」

「あの人って誰や?」

総司「・・・え??」

「え???」
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