なんかタイムスリップしちゃった姉弟が、新撰組とわちゃわちゃするお話2
とりあえず、読者の皆さんにも詳しく説明しよう。
あれは、今からちょうど3日前のことだった・・・。
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「えーと、ここは5か・・・。
どこだっけな5。ここか!!!
いえぇぇぇぇぇぇい!!」
その時、私は暇だったので最近マイブームの、1人真剣衰弱(手作り)をしていた。
「エ、エースだと・・・!?
どこだ?思い出せ・・・!!思い出すんだ!!!
これだ!!!!
ぎゃぁぁぁぁぁあ!!!!!」
イーク「リバティ。」
「またエースだ!!!
次は間違えないぞ!!!ここだろ!?!?
違ったぁぁぁぁあ!!隣だったぁぁぁあ!!!!」
イーク「リバティ!!」
「ぴゃっ」
イークに耳元で思いっきり叫ばれた。
「ちょっ、イーク君・・・?
人の耳元で叫んじゃいけませんよ・・・?」
鼓膜がぁぁあ・・・・。