なんかタイムスリップしちゃった姉弟が、新撰組とわちゃわちゃするお話2
うわっ。
いきなり大声出すからビックリしたよ。
イーク「待って僕普通に恋愛対象女なんだけど。」
雪「僕も、この見た目で野郎から迫られることは多いですけど、女の子の方が好きですよ!」
「え?そなの?
なんだー、てっきり2人はもう付き合ってて結婚の報告に来たんだと思ってたよ。」
イーク「やめろ。」
「うぃっす。」
雪「あはは(苦笑)」
私の勘違いだったのか。
いやー、なんかホッとした。
イークにはもう少しだけ私だけの弟でいて欲しいなー、なんてね。