妖怪さんと同居生活?!
 
思わず見とれてしまいました。

「…っどうなるか分かんないって…!」

ど、どーゆーこと??

そんな私の気持ちを読みとったかのように雪は言った。

「それはご想像にお任せしますよ…?」

にっこりと笑う雪に、獣の耳が見えた…


なんだか危険な神様と同居することになったようです…
< 38 / 85 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop