ひと夏の儚い恋。
「お兄ちゃん!」

まーくん「あ、はなだ」

??「えー?妹?かわいいじゃん」

「そーかー?あ、さなちゃんもいるじゃん!」

私「こんばんはー、、、」

私はまーくんと話しながら目線はその集団の中にいるひとりのヤンキーを見ていた。


--それが龍くん。
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