階段落ちたら異世界に落ちてました!
王宮に行きます!お迎えは竜人さんでした
はい、着替えてスイートルームのリビングに戻ったらすっごい美丈夫な男性がおりました。
しかもすっごい髪が蒼いのよ!
こんな蒼見たことない。
このカラフル感からして竜人さんかな?
「ケイリーさん、ハーバイトさん。着替えたよ。そしてこちらにいるのはどなたでしょう?」
うん、たった数分で人が増えたらビックリする。
そう聞くと座っていた美丈夫な男性が立ち上がり振り返った。
うん、後ろ姿からして美丈夫な男性は振り返ればイケメンですよね。
はい、今度はインテリ系イケメンの登場だよ!
しかも、すっごく背が高い。
ハーバイトさんより更に高いとか2m超えてます?!
竜人さんはサイズ感もビッグなのね。
「初めまして、ローレンスと言います。竜人で国王補佐、宰相をしております。落ち人保護の連絡を受けお迎えに上がりました。」
そう膝を付いて目線を合わせて恭しく言われる。
「鈴木まどかです。17歳です。私はこれから王宮に行ってどうするんですか?何かあるんですか?」
ちょっと不思議だったんだ。
珍しいとはいえ王宮まで行かなきゃいけない何があるのか。
しかもすっごい髪が蒼いのよ!
こんな蒼見たことない。
このカラフル感からして竜人さんかな?
「ケイリーさん、ハーバイトさん。着替えたよ。そしてこちらにいるのはどなたでしょう?」
うん、たった数分で人が増えたらビックリする。
そう聞くと座っていた美丈夫な男性が立ち上がり振り返った。
うん、後ろ姿からして美丈夫な男性は振り返ればイケメンですよね。
はい、今度はインテリ系イケメンの登場だよ!
しかも、すっごく背が高い。
ハーバイトさんより更に高いとか2m超えてます?!
竜人さんはサイズ感もビッグなのね。
「初めまして、ローレンスと言います。竜人で国王補佐、宰相をしております。落ち人保護の連絡を受けお迎えに上がりました。」
そう膝を付いて目線を合わせて恭しく言われる。
「鈴木まどかです。17歳です。私はこれから王宮に行ってどうするんですか?何かあるんですか?」
ちょっと不思議だったんだ。
珍しいとはいえ王宮まで行かなきゃいけない何があるのか。