階段落ちたら異世界に落ちてました!
そうして十分ご飯を食べた私は、ふとエドがご飯を食べてない事にようやく気づきました。
「エド?私はもうお腹いっぱい。食べさせてくれてありがとう。エドもご飯を食べて?」
そう言うと
「あぁ、頂こう。」
そう言うと私が残したご飯を食べ始めました。
あれ?エド用のご飯は?
王様に食べ差しの残り物食べさせて良いの?!
「エド、私の食べた残りで良いの?」
そう聞くと
「元々これは私とまどかの2人分だから問題ない。」
そう微笑まれたので、確かにかなりの量があったもんねと納得した。
エドがご飯を食べてる今、私はエドの膝の上でそのまま食後のティータイムです。
アンジェリーナさんが来ててお茶をいれてくれました。
食後はハーブティー。
香りに落ち着き癒されます。
するとご飯を食べていたエドが恨めしそうに見ているのに気付いた。
「どうかしました?」
「紅茶ではまどかに私が飲ませられない。」
悔しそうに言うセリフがそれなの?!
「陛下。食後のお茶くらいまどか様にゆっくりとさせてあげて下さいませ。代わりにそろそろデザートをお持ちしますので。」
そう微笑んで告げてきたアンジェリーナさん。
なんと、まだ忍耐の時間が続くの!?
「エド?私はもうお腹いっぱい。食べさせてくれてありがとう。エドもご飯を食べて?」
そう言うと
「あぁ、頂こう。」
そう言うと私が残したご飯を食べ始めました。
あれ?エド用のご飯は?
王様に食べ差しの残り物食べさせて良いの?!
「エド、私の食べた残りで良いの?」
そう聞くと
「元々これは私とまどかの2人分だから問題ない。」
そう微笑まれたので、確かにかなりの量があったもんねと納得した。
エドがご飯を食べてる今、私はエドの膝の上でそのまま食後のティータイムです。
アンジェリーナさんが来ててお茶をいれてくれました。
食後はハーブティー。
香りに落ち着き癒されます。
するとご飯を食べていたエドが恨めしそうに見ているのに気付いた。
「どうかしました?」
「紅茶ではまどかに私が飲ませられない。」
悔しそうに言うセリフがそれなの?!
「陛下。食後のお茶くらいまどか様にゆっくりとさせてあげて下さいませ。代わりにそろそろデザートをお持ちしますので。」
そう微笑んで告げてきたアンジェリーナさん。
なんと、まだ忍耐の時間が続くの!?