階段落ちたら異世界に落ちてました!
そうして別れてエドの執務室に戻ります。
今日は短めに約1時間で戻ります。
「エド、戻りました!」
そうニッコリ笑って執務室に入るとエドが笑顔で出迎えてくれます。
「まどか、今日は早かったな。」
そう言いながらサラッと移動してもう抱っこされてます。
背が高いと1歩が大きいのかエドの移動はあっという間で私は大体すぐに抱っこされちゃいます。
身長差が大きいので一緒に歩くのはとても大変なのですっかりこの抱っこスタイルに落ち着きました。
慣れってこわいよね。これに違和感がなくなるんだから。
「そろそろ部族長会議の時期だ。やっとまどかをお披露目出来るな。」
そう、今回は竜人族が私でバタバタしてたので久しぶりの部族長会議です。
マールさんやケイリーさん、ハーバイトさんも来ます。
他の部族は会ったことがないので楽しみです。
「助けてくれて王都まで連れて来てくれたマールさんやケイリーさんやハーバイトさんにちゃんとお礼を言いたいです。」
そう言うと
「そうだな。まどかとちゃんと出会えたことに礼を言わねばな。」
笑いあってキスを交わしました。
あ、これに関してはまだ慣れなくて何度しても顔が赤くなるのは止まらない。
そんな感じで少しずつ私達の仲は進んでいます。
今日は短めに約1時間で戻ります。
「エド、戻りました!」
そうニッコリ笑って執務室に入るとエドが笑顔で出迎えてくれます。
「まどか、今日は早かったな。」
そう言いながらサラッと移動してもう抱っこされてます。
背が高いと1歩が大きいのかエドの移動はあっという間で私は大体すぐに抱っこされちゃいます。
身長差が大きいので一緒に歩くのはとても大変なのですっかりこの抱っこスタイルに落ち着きました。
慣れってこわいよね。これに違和感がなくなるんだから。
「そろそろ部族長会議の時期だ。やっとまどかをお披露目出来るな。」
そう、今回は竜人族が私でバタバタしてたので久しぶりの部族長会議です。
マールさんやケイリーさん、ハーバイトさんも来ます。
他の部族は会ったことがないので楽しみです。
「助けてくれて王都まで連れて来てくれたマールさんやケイリーさんやハーバイトさんにちゃんとお礼を言いたいです。」
そう言うと
「そうだな。まどかとちゃんと出会えたことに礼を言わねばな。」
笑いあってキスを交わしました。
あ、これに関してはまだ慣れなくて何度しても顔が赤くなるのは止まらない。
そんな感じで少しずつ私達の仲は進んでいます。