階段落ちたら異世界に落ちてました!
お2人も城内へ入って行くと次の鳥人族さんが着陸します。
その背から男女1人ずつ降りてきます。
「「陛下お久しゅうございます。王妃陛下初めまして。」」
その挨拶にペコッと頭を下げます。
可愛らしい男女のお2人です。
こちらもアイドル的なカワイイ系のイケメンと美人さんです。
「私、兎人族長のアクアですわ。」
「俺は鼠人族長のオニキスだ。」
うん、カワイイ系納得です。
「まどかです。よろしくお願いします。」
そうにっこり微笑んでご挨拶。
そして最後の鳥人族が降りてきた。
見覚えがあるその姿はハーバイトさんだ。
その背から降りてきたのはケイリーさんとおじいさんな男性が1人。
「お久しゅうございますわ、両陛下。」
「ケイリーさんお久し振りです!」
にこにこと言うと
「ふふ、相変わらずお可愛らしいですわねまどか様は。」
そう妖艶に微笑むケイリーさん。
ケイリーさんも元気そうです。
「うむ、陛下は良き番を得られたようじゃの。初めまして王妃殿下。儂は土竜人族長のロイドと申しまする。」
「初めまして、まどかです。よろしくお願いします、ロイドさん」
そう言ってペコッと頭を下げた。
「うむ、実に良き娘御ですな陛下。陛下の治世は安泰ですな。」
その背から男女1人ずつ降りてきます。
「「陛下お久しゅうございます。王妃陛下初めまして。」」
その挨拶にペコッと頭を下げます。
可愛らしい男女のお2人です。
こちらもアイドル的なカワイイ系のイケメンと美人さんです。
「私、兎人族長のアクアですわ。」
「俺は鼠人族長のオニキスだ。」
うん、カワイイ系納得です。
「まどかです。よろしくお願いします。」
そうにっこり微笑んでご挨拶。
そして最後の鳥人族が降りてきた。
見覚えがあるその姿はハーバイトさんだ。
その背から降りてきたのはケイリーさんとおじいさんな男性が1人。
「お久しゅうございますわ、両陛下。」
「ケイリーさんお久し振りです!」
にこにこと言うと
「ふふ、相変わらずお可愛らしいですわねまどか様は。」
そう妖艶に微笑むケイリーさん。
ケイリーさんも元気そうです。
「うむ、陛下は良き番を得られたようじゃの。初めまして王妃殿下。儂は土竜人族長のロイドと申しまする。」
「初めまして、まどかです。よろしくお願いします、ロイドさん」
そう言ってペコッと頭を下げた。
「うむ、実に良き娘御ですな陛下。陛下の治世は安泰ですな。」