階段落ちたら異世界に落ちてました!
「久しぶりだな両陛下。」
「ハーバイトさんお疲れ様でした。御世話になりました。なんか気付いたらこんな感じです。」
「そうみたいだな、でもロイドが言ってたようにお似合だよ陛下とまどか様はな。」
そう話すと3人は城内へ入って行きました。
エドも移動を始めます。
「エド、魚人族長さんは?」
見掛けなかったなと思うと
「魚人族長のシェリーならもう海から来て会議室に居るはずだそこで挨拶するといい。」
なるほど内海からだから鳥人族に乗るより自身で泳いでくる方が早そうだものね。
そうして私達も会議室に入った。
入ってすぐに見掛けなかった女性が居る。
キリッとした女優さん的な美人さんだ。
「初めまして王妃様、私は魚人族長のシェリーですわ。」
「初めまして、まどかです。よろしくお願いします。」
ペコッと挨拶してその後各席に着いた。
そうして各領の報告を聞いてそれに対して深く掘り下げたり、アドバイスを各々出したりしている。
まだ各領や獣人達の事が詳しくないから聞くだけしか出来ない。
「ハーバイトさんお疲れ様でした。御世話になりました。なんか気付いたらこんな感じです。」
「そうみたいだな、でもロイドが言ってたようにお似合だよ陛下とまどか様はな。」
そう話すと3人は城内へ入って行きました。
エドも移動を始めます。
「エド、魚人族長さんは?」
見掛けなかったなと思うと
「魚人族長のシェリーならもう海から来て会議室に居るはずだそこで挨拶するといい。」
なるほど内海からだから鳥人族に乗るより自身で泳いでくる方が早そうだものね。
そうして私達も会議室に入った。
入ってすぐに見掛けなかった女性が居る。
キリッとした女優さん的な美人さんだ。
「初めまして王妃様、私は魚人族長のシェリーですわ。」
「初めまして、まどかです。よろしくお願いします。」
ペコッと挨拶してその後各席に着いた。
そうして各領の報告を聞いてそれに対して深く掘り下げたり、アドバイスを各々出したりしている。
まだ各領や獣人達の事が詳しくないから聞くだけしか出来ない。