1つの花に捧げたい
私には何が何だか分からない。




2人の様子も何だかおかしかったし、。




「ごめんな?あいつ好きな子のことになると周りが見えなくなるんだ」




「あっ…そうなんですか……」





へぇ好きな子………………





へぇ………





「…………………」





んっ!!!???





「えっ……えぇっ!?好きな子って、み美由を!?」




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