私と君と。

「ね、理事長の話って何で決まってこんなに長いんだろう」

陽菜はこそこそと話してくる。理事長の話に飽きたんだろう。周りも寝ていたり話していたり、様々。

「まぁそんなものじゃない?」

軽く苦笑いを浮かべる。

それから数分後。やっと理事長の話も終わり、入学生代表の挨拶になった。

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