おっさんに恋されちゃいました!
プロローグ


あの日、僕は君に恋をした。

いや
する運命だったのかもしれない。

年も
住む世界も
今まで見てきたものも
違う僕らだけど


僕は君が好きだ。


手放すつもりはないよ…


< 1 / 19 >

この作品をシェア

pagetop