私の軌跡〜キミと夢見た永遠〜
笑梨「そうだね、ソフト部の先輩に聞いてみて運動部の掛け持ちが許されるなら入ろうかな」
そういうと晴ちゃんは目に見えて喜んでくれた
ところがすぐに打って変わって
晴「どうして、充は笑梨ちゃんのこと笑梨って呼んでるのよ!ずるい…」
ふふ、やっぱり可愛い!
笑梨「晴ちゃんも笑梨でいいよ!」
そういうと晴ちゃんは目に見えて喜んで、笑梨、笑梨って私の名前を小さく連呼してた
晴「笑梨、大好き!」
ふふ
笑梨「私も晴が大好きだよ!」
呼びすてにすると晴は壁が無くなった感じがするって騒いでた!
そういうと晴ちゃんは目に見えて喜んでくれた
ところがすぐに打って変わって
晴「どうして、充は笑梨ちゃんのこと笑梨って呼んでるのよ!ずるい…」
ふふ、やっぱり可愛い!
笑梨「晴ちゃんも笑梨でいいよ!」
そういうと晴ちゃんは目に見えて喜んで、笑梨、笑梨って私の名前を小さく連呼してた
晴「笑梨、大好き!」
ふふ
笑梨「私も晴が大好きだよ!」
呼びすてにすると晴は壁が無くなった感じがするって騒いでた!