私の軌跡〜キミと夢見た永遠〜
竹本君は納得したのかしてないのかわからないけど大人しくなった。他の委員はぱっと決まったけど私たちのところはなかなか決まらなかった
笑梨「どうする?誰かやりたい人いる?」
………誰もいない
晴「私、中学で生徒会副会長やってたけど押し付けられてって感じだったし…部長もなんとかって感じで…」
私もなのよね
笑梨「私もそんな感じだった。兄がそこの前生徒会長だったってこともあって…」
梨杏「2人もそうなんだ。私もそうだったんだよね。お姉ちゃんが前生徒会長だったからって勝手に立候補されてた」
晴「みんな同じ感じなんだね。どうする?決まらないね」
んー
笑梨「もし、やりたい人がいないならどっちかやってもいいよ?」
晴「ほんと?ありがとー!じゃあ…委員長、お願いしていい?梨杏ちゃんはそれでいい?」
遠慮目に聞いてくる晴。
別に遠慮する必要なんてないのに…(苦笑)
笑梨「どうする?誰かやりたい人いる?」
………誰もいない
晴「私、中学で生徒会副会長やってたけど押し付けられてって感じだったし…部長もなんとかって感じで…」
私もなのよね
笑梨「私もそんな感じだった。兄がそこの前生徒会長だったってこともあって…」
梨杏「2人もそうなんだ。私もそうだったんだよね。お姉ちゃんが前生徒会長だったからって勝手に立候補されてた」
晴「みんな同じ感じなんだね。どうする?決まらないね」
んー
笑梨「もし、やりたい人がいないならどっちかやってもいいよ?」
晴「ほんと?ありがとー!じゃあ…委員長、お願いしていい?梨杏ちゃんはそれでいい?」
遠慮目に聞いてくる晴。
別に遠慮する必要なんてないのに…(苦笑)