どうして君を好きになったんだろう
その様子を見てた彩芽がニコッと笑った。
「私これからリハビリだから、お兄怜香のことよろしくね。」
そう言って病室を出て行く彩芽。
「じゃあまたね、怜香。」
「うん。またね!」
すると璻が帰る買って言ってきたから私はちょっと屋上行きたいって言った。
こないだのお礼言いたいから。
屋上に行くと涼しい風が吹く。
フェンスの近くによると隣に璻が立つ。
「こないだありがとう。お礼言えなかったから。」
「いや。風邪大丈夫なの?」
「今日薬貰ってきた。瑚春に怒られたから。」
「そっか。・・・・・・久しぶりって感じするな。」
「そうだね。1週間ぐらいしかたってないのに。」
そこまで言うと静かな沈黙が流れた。
「・・・・・・・もう何も言われてない?俺のこととか、学校で。」
心配そうに聞く璻。
「うん。大丈夫だよ。」
「私これからリハビリだから、お兄怜香のことよろしくね。」
そう言って病室を出て行く彩芽。
「じゃあまたね、怜香。」
「うん。またね!」
すると璻が帰る買って言ってきたから私はちょっと屋上行きたいって言った。
こないだのお礼言いたいから。
屋上に行くと涼しい風が吹く。
フェンスの近くによると隣に璻が立つ。
「こないだありがとう。お礼言えなかったから。」
「いや。風邪大丈夫なの?」
「今日薬貰ってきた。瑚春に怒られたから。」
「そっか。・・・・・・久しぶりって感じするな。」
「そうだね。1週間ぐらいしかたってないのに。」
そこまで言うと静かな沈黙が流れた。
「・・・・・・・もう何も言われてない?俺のこととか、学校で。」
心配そうに聞く璻。
「うん。大丈夫だよ。」