どうして君を好きになったんだろう
隣に君
「行ってきまーーす!!」
誰もいない部屋に挨拶をして家を出る。
やっと大学生活にも慣れてきてはや1ヶ月。
璻と連絡・・・・・・・取れてません!!
そう、引っ越した日に部屋で写真を撮っていたら落としちゃって、壊れてしまったの。
あぁーーー。
最悪。
今日やっと直って取りに行くところ。
早く璻に連絡したいのに!!
私は部屋に鍵をかけると、
「あのー、後ろいいですか?」
後ろから声がして私は急いで避ける。
「ごめんなさい。今、よけま、す・・・・・」
えっ?
「・・・・・・・・・・えっ?」
「「怜香!!(璻!!)」」
なんで!?
「なんでここにいるの!?えっ!?ちょ、理解できない。」
「俺の部屋ここの1番端。・・・・・・怜香の部屋ってここ?」
「・・・・・そう、だよ。」
誰もいない部屋に挨拶をして家を出る。
やっと大学生活にも慣れてきてはや1ヶ月。
璻と連絡・・・・・・・取れてません!!
そう、引っ越した日に部屋で写真を撮っていたら落としちゃって、壊れてしまったの。
あぁーーー。
最悪。
今日やっと直って取りに行くところ。
早く璻に連絡したいのに!!
私は部屋に鍵をかけると、
「あのー、後ろいいですか?」
後ろから声がして私は急いで避ける。
「ごめんなさい。今、よけま、す・・・・・」
えっ?
「・・・・・・・・・・えっ?」
「「怜香!!(璻!!)」」
なんで!?
「なんでここにいるの!?えっ!?ちょ、理解できない。」
「俺の部屋ここの1番端。・・・・・・怜香の部屋ってここ?」
「・・・・・そう、だよ。」