愛され任務発令中!~強引副社長と溺甘オフィス~
ど、どうしよう……! 副社長とこうしていられるのは幸せだけど、まだちょっと心の準備が……っ!
それに私、だいぶ汗を掻いたし下着だって可愛くないし。
色々な思いが頭を駆け巡る中も、副社長は私の首元に顔を埋め、手はパジャマの中に潜り込み、お腹に直に触れてきた瞬間、白旗を上げた。
「ふ、副社長っ……! すみません限界です」
「え……あ、おい小山!?」
身体中から湯気が出ているんじゃないかってほど熱い。
どうやら熱が上がってしまったようで、すぐさま副社長にベッドへと連行されたのは言うまでもない。
それに私、だいぶ汗を掻いたし下着だって可愛くないし。
色々な思いが頭を駆け巡る中も、副社長は私の首元に顔を埋め、手はパジャマの中に潜り込み、お腹に直に触れてきた瞬間、白旗を上げた。
「ふ、副社長っ……! すみません限界です」
「え……あ、おい小山!?」
身体中から湯気が出ているんじゃないかってほど熱い。
どうやら熱が上がってしまったようで、すぐさま副社長にベッドへと連行されたのは言うまでもない。