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千隼の淡々とした無表情さの中にある懐深い優しさが垣間見れる瞬間、きゅんきゅんです!きっと最初から読むと、もっとトイレを借りる前の挨拶を頑張ってる姿から好感を持っていたのかなぁ~と妄想してから読み返したら、きっと、停電の件は感動シーンに変わるんでしょうね~!うん、もう一回味わって読みたくなっちゃう、素敵な幸せのつまった作品でした!