異世界転生したら神様のお気に入り!?
2話 転生
「うぅうーん俺は何故こんな所にってゆうかお前はだれだ?」
「私は最高神のカミヤ、以後お見知りおきを」
「うん、んでここは?」
「ここは、神の住処ウィーグリンドです」
「へ〜とゆうよりここは地球?」
「あなたは天才なんですか?」
「は?チョットナニイッテンノカワカンナイナ-」
「だってその発言は地球じゃないと分かって無いと出来ないしまずここに来て驚かないことがおかしいです。」
「だって分かるんだよね」
「はぁまぁそんなことはどうでもいいんです。あなたには今からある所に行っていただきます。」
「はぁそれはそれはどこでございますか?」
「殴りますよ?あなたに行っていただくのはクシアとゆう異世界です」
「ふぅーん異世界か・・・え?異世界?」
「えぇ異世界です」
「頭おかしいんですか?」
「はぁ殺しますよ?」
神様(自称)からでたとんでもない殺気に俺は死にかけた
「いや何でも有りません」
「宜しい。まぁかなり強くしますから」
「それはそれはどのくらい?」
「この世界で最強と呼ばれる人を0.2秒で倒せます」
「やば!俺神じゃん!」
「いいえ。それは違います。」
「うぅうーん俺は何故こんな所にってゆうかお前はだれだ?」
「私は最高神のカミヤ、以後お見知りおきを」
「うん、んでここは?」
「ここは、神の住処ウィーグリンドです」
「へ〜とゆうよりここは地球?」
「あなたは天才なんですか?」
「は?チョットナニイッテンノカワカンナイナ-」
「だってその発言は地球じゃないと分かって無いと出来ないしまずここに来て驚かないことがおかしいです。」
「だって分かるんだよね」
「はぁまぁそんなことはどうでもいいんです。あなたには今からある所に行っていただきます。」
「はぁそれはそれはどこでございますか?」
「殴りますよ?あなたに行っていただくのはクシアとゆう異世界です」
「ふぅーん異世界か・・・え?異世界?」
「えぇ異世界です」
「頭おかしいんですか?」
「はぁ殺しますよ?」
神様(自称)からでたとんでもない殺気に俺は死にかけた
「いや何でも有りません」
「宜しい。まぁかなり強くしますから」
「それはそれはどのくらい?」
「この世界で最強と呼ばれる人を0.2秒で倒せます」
「やば!俺神じゃん!」
「いいえ。それは違います。」