(完)その可愛さ、ほんと困るよ?
え?え?もう一回??
姫華ってこんなふうに求めてくる感じなんだなー!改めて彼女の新しい一面がしれて嬉しい奏くんなのであります!
ここでやめようと思ったのにな、姫華が求めるならしてあげよう
「いいけど、さっきのよりもっと激しいかもよ?」
「へ??んんっ!」
俺は腰が砕けるくらいのキスをした。
そしてキスをしている間5時間目は始まってしまい、そのまま屋上でサボりましたとさ。