星の数の涙
驚き
時はもう 6月だ。
すでにこの時は誰もが半袖で下敷きであおいでいるぐらい暑くなってきている。。。

そんな中、突然君が倒れた。。

「おいっ!誰か保健室の先生呼んでこい!」

確か医者を目指している奴が先生がくるまでにテキパキと指示をだし、応急処置を行っていた。

先生がきて、熱中症だと判断され念のため救急車で病院にいった。。。


それきり 君は学校へ来ることはなかった。。。
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