オオカミ君と甘い✕✕
「そ、そーかな…?最近成長したのかもー……なんて……ね」
その時、渚くんが私にぐんと近づいた。
ガタンッ!!!
その拍子に、後ずさりした私のおしりが
机にぶつかってしまった。
どうしようぅ…大きな音立てちゃっ…
ドン!!
「きゃっ!」
渚くんが、私が座りかけそうな机を、私を挟んで両腕で叩いた。
そして驚いている私の唇に、そっとキスをした。
「雫は僕だけの雫でしょ?印をつけないとだめなのかなぁ?」
その時、渚くんが私にぐんと近づいた。
ガタンッ!!!
その拍子に、後ずさりした私のおしりが
机にぶつかってしまった。
どうしようぅ…大きな音立てちゃっ…
ドン!!
「きゃっ!」
渚くんが、私が座りかけそうな机を、私を挟んで両腕で叩いた。
そして驚いている私の唇に、そっとキスをした。
「雫は僕だけの雫でしょ?印をつけないとだめなのかなぁ?」