オオカミ君と甘い✕✕
「くるしぃ…っ!なぎっ…んっ…さぁ…」
酸素を求めるが、渚くんの唇は私を離してくれない。
何度も何度も、私の舌を絡めようとしてきた。
私の視界がぼんやりして、何も考えられなくなった頃に、渚くんは私の太ももへ唇を移動させた。
そして強く吸った。
私は痛い、と抵抗したが、甘い吐息ももれていた。
渚くんは、また私の唇に唇を強く重ねた。
酸素を求めるが、渚くんの唇は私を離してくれない。
何度も何度も、私の舌を絡めようとしてきた。
私の視界がぼんやりして、何も考えられなくなった頃に、渚くんは私の太ももへ唇を移動させた。
そして強く吸った。
私は痛い、と抵抗したが、甘い吐息ももれていた。
渚くんは、また私の唇に唇を強く重ねた。