唯川歌穂のホラー実体験。
「ええ?」
…何もありませんでした。
確かに、おばあちゃんの家のわんちゃんなのですから出てもおかしくないっちゃあおかしくないのですが…ちょびっとビビりました。
その後。
「ねえ、〇〇(妹の名前)さっき、犬の爪が床に当たるような音したよね?」
「は?姉ちゃんバカじゃない?疲れてるの〜?あはは!」
そう言われてしまいました。
てか、姉にバカってヒドくない!?
もう…。
まあ、あのわんちゃんが出て来たのは…私たちを見守ってくれていたのでしょうか。
そう考えると、生前から変わらず優しいわんちゃんです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
…何もありませんでした。
確かに、おばあちゃんの家のわんちゃんなのですから出てもおかしくないっちゃあおかしくないのですが…ちょびっとビビりました。
その後。
「ねえ、〇〇(妹の名前)さっき、犬の爪が床に当たるような音したよね?」
「は?姉ちゃんバカじゃない?疲れてるの〜?あはは!」
そう言われてしまいました。
てか、姉にバカってヒドくない!?
もう…。
まあ、あのわんちゃんが出て来たのは…私たちを見守ってくれていたのでしょうか。
そう考えると、生前から変わらず優しいわんちゃんです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)