男嫌いな最強少女
「ねぇ、なんで屋上に行くの~?」コテンッ
湊「////まぁ、いいから着いてきて」
あれ?
なんで顔が赤いんだろ~
熱でもでたのかな?
湊「着いたよー」
「いつの間に!」
湊「華月ちゃんがぼーっとしてる間にだよ
じゃ、入るよー」
ガチャッ
湊「皆、連れてきたよー」
龍「ありがとうございます
では、早速本題に入ります
華月さんあなた何者ですか?」
「へ?
何者ってどうゆうこと~?」
龍「そのまんまですよ
あなたの事調べさせてもらいましたけど、何も出てこなかったんです」
そんなの当たり前~
私が二重にロックかけてるんだから~
でもここは、知らばっくれないとね~
「ん~、それが普通じゃないの~?」
湊「そんなはずはないんだよー
龍樹は、世界No.2なんだから」
へーそうなんだ
まぁ、どうせNo.2だから無理だろうけどね
「そんな事言われてもね~
私全く心当たりないし~」