男嫌いな最強少女
まぁ、当然の結果かな
紫龍【ポカーン】
あれ?
皆口を大きく開けてどうしたんだろう?
「皆どうしたの~?」
紫龍『はっ!』
おおー
気づいたか~
湊「なんで、あんな難しい問題で満点なんかとれるの!?」
涼「そうだぜ!」
龍「何故ですか?」
何故って言われてもね~
強いて言うなら
「アメリカのS大を小学6年生の時に首位で卒業したからかな?」
紫龍『......は?』
「ぶっ!
アハハハハハっ
くっ、きゃはははは
やばっあはっつ..ぼっ..ちゃった
アハハハハハっ
ふぅふぅ」
あ~
やっとおさまったわ~
面白過ぎやわ~
さて、教室行こ~
龍「ちょっと待ってください!
どこに行こうとしているんですか?」
どこって
「教室しかないでしょ」