男嫌いな最強少女
「ちょっと、おじいちゃん!離れてよ!」
?「おお、すまんすまん。久しぶりで嬉しくてな」
「ホントにもう~」
さっき私に抱きついてきたのは、私のおじいちゃん神谷康介(kamiya kousuke)
「後、おじいちゃん。学校での私の名前は香坂華月っていうのを忘れないでね~」
康「わかっとるわかっとる」
「ホントに~?」ジ-イ
康「本当だから、そんなに疑うなよ。おじいちゃん悲しいぞ」メソメソ
「はいはい、わかったから。嘘泣きはやめて、キモイから~」
康「キモいっておじいちゃんほんとに泣いちゃうぞ」
じゃあ、さっきは泣いてなかったんかよ