眼鏡ちゃんと4人の王子様
*゚




「はぁ…」



友香「ほんと元気だしてってばwww」



樹里「お昼はそっちいくからさ?」



「うぅ…ほんと…?」



樹里「当たり前じゃーん!」




みてわかるように
あたしは友香と樹里と離れた。




もうつらい…不登校しちゃいそう…




「はぁ…」




友香「ため息何回目だよwww
あもこは明るいしすぐ友達できるよ

あたしたちもいるしねー?」




「すき…」




樹里「はいはいよしよし」




ふたりに抱きついて歩いてると
ある教室の前に人だかりができていた。



< 11 / 11 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

悪女な私は身を引きますので、どうぞお幸せに

総文字数/119,071

恋愛(純愛)226ページ

表紙を見る
副業家政婦の仕事に『元彼社長からの溺愛』は含まれていないはずなのに

総文字数/31,055

恋愛(純愛)60ページ

第4回ベリーズ文庫デビュー応援コンテストエントリー中
表紙を見る
君ともう一度、 恋を始めるために

総文字数/80,832

恋愛(純愛)203ページ

表紙を見る

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop