希龍&狗竜 VS 狂響
出発の日
蓮side in倉庫
蓮「澪本当に行くんだな」
澪「うん。蓮達が嫌なら付いてこなくても大丈夫なのに」
本当は1人じゃ心細いくせに、いつもこいつは強がるんだ
蓮「澪1人で行かせてやるかよ。」
大和「そうだな。澪1人じゃ何をしでかすか、わかんないしな!」
綺羅「澪と離れるなんて僕には考えられないしね!」
こいつらもきっと心配なんだろうな
また、あの日のように澪が壊れないか…
澪「ありがとな!」
澪が下っ端達に集合をかける
「よし!しばらくの間、結斗と健が倉庫の司令塔だ!倉庫の見張り宜しくな」
「「はい!俺達に任せて下さい!」」
蓮「じゃあ、澪そろそろ出発するか」
綺羅「みんな!行ってくるね〜!」
『蓮さん大和さん綺羅さん総長!いってらっしゃい』
こうして俺達希龍の幹部4人は、西区へと向かった。
蓮「澪本当に行くんだな」
澪「うん。蓮達が嫌なら付いてこなくても大丈夫なのに」
本当は1人じゃ心細いくせに、いつもこいつは強がるんだ
蓮「澪1人で行かせてやるかよ。」
大和「そうだな。澪1人じゃ何をしでかすか、わかんないしな!」
綺羅「澪と離れるなんて僕には考えられないしね!」
こいつらもきっと心配なんだろうな
また、あの日のように澪が壊れないか…
澪「ありがとな!」
澪が下っ端達に集合をかける
「よし!しばらくの間、結斗と健が倉庫の司令塔だ!倉庫の見張り宜しくな」
「「はい!俺達に任せて下さい!」」
蓮「じゃあ、澪そろそろ出発するか」
綺羅「みんな!行ってくるね〜!」
『蓮さん大和さん綺羅さん総長!いってらっしゃい』
こうして俺達希龍の幹部4人は、西区へと向かった。