希龍&狗竜 VS 狂響
大和「さすが、智さんだな!」
Prrrrr Prrrrr〜♪
綺羅「誰の電話??」
澪「あ、親父からだ。ったく、何の用だよ」
〜電話〜
澪「もしもし?親父?」
智「おおー!愛しの娘〜♡」
たく、愛しの娘ってなんだよ
澪「うっざ、早く要件だけ言ってくんね?」
智「むぅ、澪は冷めてーな」
いい歳したオッサン「むぅ」とか言うか普通
きもちわりぃ〜
澪「だ、か、ら、要件は?」
智「まったくツンデレなんだから☆」
澪「チッ…」
智「ハハッ で、要件なんだが、今久保田組が西区にいるらしい。次期組長として3日以内に潰しとけ」
あの久保田組か〜
確か、クスリとかいろいろやってたっけ
澪「了解。」
智「詳しい事は、BLACK CATに依頼しておいたから、教えて貰え。場所は今夜 西区2番街の裏路地だ」
BLACK CAT…世界中のあらゆる情報を持っていて、ハッキングしても出てこないような情報を持っている。
神崎組専属の情報屋
情報の重要度=金額 になる
本人については、彼が女か男かも不明。年齢も不明。謎多き人物
澪「了解。ピッ」
澪「お前等、親父が久保田組潰しとけってさ」
大和「おぉ!マジか!久々に暴れっか〜」
綺羅「あのクソ弱い久保田組ね〜♪」
蓮「今回は楽勝だな」