君色〜blue〜
誰一人、言葉を発するものはいなかった

先生も空気を読んでか自主にした

私はまた眠りについた

明「茉桜ちゃん」

「なに」

明「その・・・」

冬馬「過去に何があった」
< 24 / 50 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop