君色〜blue〜
父「フッ・・・相変わらず重い拳持ってるな」
「これでも世界一なんで」
私達は笑いあって別れた
家を出ると三人が待っててくれた
明「茉桜!どうした、その顔!」
あ、殴られたから腫れてるんだった
「殴られた。でも!これでケジメは付けたから」
「これでも世界一なんで」
私達は笑いあって別れた
家を出ると三人が待っててくれた
明「茉桜!どうした、その顔!」
あ、殴られたから腫れてるんだった
「殴られた。でも!これでケジメは付けたから」