好きになった人は吸血鬼でした。ーさくらの血契1ー【完】
あとがき
+あとがき+
最後まで読んでくださり、本当にありがとうごいます。
このお話は、実は焼き直し版だったりします。
最初のお話は非公開にしていますが、もし知っている方がいらっしゃったら、大分違うなあと思われるかもしれません。
最初は吸血鬼ものメインだったはずなのに、陰陽師勢二人に吸血鬼要素をぶっ飛ばされて陰陽師よりになった気がします(汗
その犯人である白桜と黒藤が主人公のお話は『月華(げっか)の陰陽師』といいまして、ただいま下書きをこねているところです。
なので、タイトルも『月華』から変わるかもしれません。
こちらのお話は、野いちご大賞にエントリーさせていただきました。
少しでも興味を持っていただくきっけかになってくれたら嬉しいなあ、と思いまして。
サクラギは、ツイッター、デコログ、アメブロの三つを更新しております。
ツイッターでは主に更新情報などをお知らせしていて、デコログさんでは日々の日記のような記事をたまーに、ほんとにたまーに載せています。
アメブロさんは最近更新していませんが、一番古くからお世話になっているブログさんです。愛着もあるので、またふらりと更新するかもしれません。
最近、朋友にもらった手作りのバッグチャームが素敵過ぎて、送ってもらったときの包装のまま持ち歩いています。最早お守りです。鞄に入っているだけで安心する領域です。手離せません。朋友、本当にいつもありがとう。
最後になりましたが、『さくらの血契』を読んでくださりありがとうございました。
お暇つぶしになったでしょうか?
このお話は、『さくらの血契-番外篇-』に続きます。
二話目、という感じではなく、番外篇短篇集のつもりで書いています。
そちらでもお逢い出来たら嬉しいです(*^^*)
お疲れさまでした!
2017.11.1 桜月澄