僕が守るから。
小「……。……生!……先生!……輔先生!


太輔先生!!!」


太「え?、あ、はい!」


今は仕事だ。しっかりしなきゃ。


小「大丈夫か??こちらが工藤先生」


工「工藤です。宜しくな!」


優しそうな、40代くらいの先生だ。


小「じゃ、今週は、俺と一緒に外来で、


来週からは、一人で外来できるように」
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