いつだって・・・
「こいつらより、族の世界では私が上だ」

カ「幸来、族だったのか!?」

「あぁ。お母さんは、分かってくれてた。俺が何者かも知ってた。お互い仕事忙しいのかもしれないけど、もっとお母さんと話してくれ。俺は邪魔しないから。家なんかにいるより、俺はこいつらや仲間がいるアジトに居た方が落ち着くし、幸せだ」

煉斗「幸来、もういいだろ。ありがとうな。おじさん、もっと幸来を見てあげてください。それじゃ」
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