いつだって・・・
雅哉がさり気なく肩に腕を回してきたから反射的に殴ってしまった

煉斗「女。お前、何したかわかってるか?」

「あ、きら」

彰「心配するな・・・俺らは輝龍だ。お前らがそういう態度を取るならこっちにも考える必要がある」

「「「輝龍!?」」」

三人は声を揃えて叫んだ
< 17 / 121 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop