いつだって・・・
仲間のために
少しするとアジトに付き、全員を後ろに中へ入った

「おめーら!こいつらは魏毅だ!ここにいる雅哉が東夜のダチだ。・・・今回は、急だけど族相手じゃねー。俺はお前らを巻き込んだ」

下「総長、どういうことですか」

私は、一通り過去を話した

「俺が岳の者にならないからこうなったんだ」

下「総長!それは違います。総長は岳の者じゃありません!総長は俺ら輝龍の総長です!」
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