いつだって・・・
「フー間に合ったー!」

煉斗「大丈夫か?」

「うん!食べすぎたのかな?」

雅哉「太れ!」

今こいつ、レディーに向かってあり得ねー事言いやがった

「あぁ?」

私は殺気も込めて睨んであげた
< 74 / 121 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop