いつだって・・・
あ!・・・ま、けた

煉斗「よし、行くぞ」

煉斗は私をお姫様抱っこをして車へと歩いた

雅哉「でも、何でそんなに病院が嫌なんだ?」

「嫌なもんは嫌なの!」

注射が嫌なんて死んでも言えない

雅哉「あはは!こ、こ、注射・・・ククッ・・い、やなのか!あはは!」
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