いつだって・・・
「え!そんな分けないだろ!」

眞仁「諦めてください。声に出てましたよ・・・ククッ」

嘘!最悪だー!

煉斗「ついたぞ。注射はさせないから安心しろ」

「なら、良し!」

私達は受付を通って待合室に向かった

しばらくすると呼ばれ、診察室へと入った
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