不死身の僕と白い少女、黒い化け物と哀れな私
がばっ-

僕は急いで起きた。
「もう「神」いなかった。




僕は立ち上がり家に帰ることにした。
森を抜け街に出た




街の人が僕のことを見ている
どうして僕のことをさける?





あぁ僕が悪いことしたから怯えているのか
そんなことはどうでもいい。早くかえろう




「ただいま」
僕の家にはからだの弱く家に引きこもっている母と元気な妹がいる。






「おかえ…」
母は震えている。




「どうしたの?」
僕は母の方に近づく







「こ、こないで‼︎」
母はうしろにさがっていく。



なにがあった?






「どうしたの?」
寝起きの妹が歩いて母の方にいく





「危ないからこっちきない」
妹は母の方に走っていく






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