ハジマリノウタ
~現実~


 海に行った日に起きたことは、私たち四人
 の秘密にした。
「舞!私今日現実を見たよ!」
 現実とは、私の成績・・・補修だ・・・
「教えるからね、なかないで!」
「もぉー拓人酷いーまた子供扱いして~」
「ハイハイ飴ちゃんあげるから・・・」
「いちゃつくなぁー」
「イチャついてないー「ねーよ」」
「声かぶってるしー」
 う、うぅ恥ずかしいよおー・・・
「舞のいじわるー!」
「はいはい」
 う、うぅ、
「それより勉強はよ教えろや!」
「祐馬落ち着こ、」
 私と祐馬は、成績がヤバイ異常なレベル・・・
「なら、この課題プリントを5分以内に解いて」
「はっ!簡単や」
  私も解いてみよう・・・x²が、・・・
~5分後~

「×、×、×、×、・・・〇」
「祐馬は、一個だけだね、あってんの」
「茜は・・・満点か頑張ったね・・・」
「うん、」
「う、クソッ!」
 解き終わった時ドヤ顔してたのに(笑)
「あ〜ーー眠いー」
「寝てもいい?」
「うーん、茜は満点だったからいいよ、祐馬も、満点とったらいいよ」
 じ、冗談だったのに・・・(笑)
< 8 / 9 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop