私も好きなのに
はじまり
私は、友達の彼氏に恋をした。
「茉月梨、お前今暇?」
そう聞いてきいてきたのは、智だった。
「暇だよー」
いつものように返事する。
「なら、今から来い。」
私は、前からこんな感じで呼び出されていた。
そしていつものように、車で智のもとに行った。
"ついたよー"
そうメールした。
彼は、
「お疲れ」
と言って車に乗り込んできた。
私も、
「お疲れ」
と言った。
いつもは、彼女についての相談をしてきた。けど、今日は、
「これ、返してきてくれん?」
と、DVDを渡してきた。
お酒を、飲んだらしい。
「分かった」
私は、そう言った。
その後、少し話をしていた。
それで、彼が急にお腹を触ってきて、
いつものように、イタズラか何かかと思ったのだけど、そのまま、その手が胸の方まできた。
私は、その手を止めようとしたのだが、止められず、そのまま彼と最後までヤッてしまった。
終わったあと彼は何もなかったかのように
「DVDよろしく」
と言って車からでた
「OK〜!」
私がそう言うと彼は、
「じゃ、気おつけて帰れよ。またな。」
とゆってドアをしめて家に帰っていった。
私はその姿をしばらく見送った。
私は、後悔した。
友達の彼氏とシてしまったのです。
でも、こうなったのは彼がお酒を飲んだからだと思っていた。
「茉月梨、お前今暇?」
そう聞いてきいてきたのは、智だった。
「暇だよー」
いつものように返事する。
「なら、今から来い。」
私は、前からこんな感じで呼び出されていた。
そしていつものように、車で智のもとに行った。
"ついたよー"
そうメールした。
彼は、
「お疲れ」
と言って車に乗り込んできた。
私も、
「お疲れ」
と言った。
いつもは、彼女についての相談をしてきた。けど、今日は、
「これ、返してきてくれん?」
と、DVDを渡してきた。
お酒を、飲んだらしい。
「分かった」
私は、そう言った。
その後、少し話をしていた。
それで、彼が急にお腹を触ってきて、
いつものように、イタズラか何かかと思ったのだけど、そのまま、その手が胸の方まできた。
私は、その手を止めようとしたのだが、止められず、そのまま彼と最後までヤッてしまった。
終わったあと彼は何もなかったかのように
「DVDよろしく」
と言って車からでた
「OK〜!」
私がそう言うと彼は、
「じゃ、気おつけて帰れよ。またな。」
とゆってドアをしめて家に帰っていった。
私はその姿をしばらく見送った。
私は、後悔した。
友達の彼氏とシてしまったのです。
でも、こうなったのは彼がお酒を飲んだからだと思っていた。