私も好きなのに
私は、家に帰ってもまだ忘れられなかった。
しばらくして私は、彼に恋してしまったことに気がついた。
彼からの連絡を待っていたのです。
ついに、連絡がきました。
私の鼓動が早くなってるのがわかる。
"今暇?"
またいつものようにメールがきた。
"暇だよー!"
私もいつものように返信した。
"今から行くわ"
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