ミラクルの魔法屋さん
ふたたびティータイム
「ねー。何かさ旅行って言ってもどこに泊まるの?」まほちゃんは言う。
「うーん。ふわちゃんはどー思う?」
「お母さんのお腹の中とか?」
「ひょえええー!どーやってくつろぐの!そもそもどーやってお腹の中に入るんだー!」まほちゃんは言う。
「私はね、お気に入りのベットとお気に入りの枕があるお部屋とか!」きらちゃんは言う。
「それってさ、つねに閉じこもってる人が言う事だよね。」ふわちゃんは言う。
「じゃあ温泉とか良いんじゃない?旅館とかホテルとか」ふわちゃんは言う。
「それ良いねー!じゃあ今から行こう!」きらちゃんは言う。
「えー?!さっきはいつ行くのとか今日とか聞いてないよぉ!」まほちゃんは言う。
「まー良いから良いからー。行くよー!」きらちゃんは言う。
そして私達は空を飛ぶ。草手温泉を目指して!
「うーん。ふわちゃんはどー思う?」
「お母さんのお腹の中とか?」
「ひょえええー!どーやってくつろぐの!そもそもどーやってお腹の中に入るんだー!」まほちゃんは言う。
「私はね、お気に入りのベットとお気に入りの枕があるお部屋とか!」きらちゃんは言う。
「それってさ、つねに閉じこもってる人が言う事だよね。」ふわちゃんは言う。
「じゃあ温泉とか良いんじゃない?旅館とかホテルとか」ふわちゃんは言う。
「それ良いねー!じゃあ今から行こう!」きらちゃんは言う。
「えー?!さっきはいつ行くのとか今日とか聞いてないよぉ!」まほちゃんは言う。
「まー良いから良いからー。行くよー!」きらちゃんは言う。
そして私達は空を飛ぶ。草手温泉を目指して!