ミラクルの魔法屋さん

私達はあの時と同じ部屋でびっくりした。
｢え？！マジで同じ部屋じゃん！？｣まほちゃんは言う。
羽の癒しの泉へ
｢ふえー。暖かい！羽も癒されるわ、｣きらちゃんは言う。
｢羽も大喜びしちゃうくらい暖かいわー。｣まほちゃんは言う。
｢みそ汁のお湯が良いなぁ今度はきらちゃんは言う。
｢私達具じゃん！マズイみそ汁ね！私はうどんかなー。｣ふわちゃんは言う。
｢えー。私達温泉に来たのに具になるの？最悪じゃん。｣まほちゃんは言う。
｢今思ったんだけど小さい頃来たときまほちゃん、のぼせたよね。｣きらちゃんは言う。
｢あー。あったねー。そんなことー。｣ふわちゃんは言う。
｢そう考えると私達も成長したなぁ。｣まほちゃんは言う。
｢町も大きくなって、住人も増えたよね。｣きらちゃんは言う。
｢確かにね。そもそも私達の世界と人間界が繋がるなんて思ったことなかった！｣ふわちゃんは言う。